FUCK OFF SPEAKEASY

シケシケ野郎の雄叫びでんねん♪

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2008.10.10 Friday

「ちり紙」復活が語る消費

「ユニクロ」の記事の後で恐縮ですが、
今度は厳しい現実をば・・・

東京近郊にあるホームセンターに先月上旬、

1つの新製品がお目見えした。

その商品とは「ちり紙」。

1200枚で278円。

商品には大きな字でトイレでも流せますと書いてあった。

30年ほど前なら普通の家庭で使われていた商品の復活だ。

ちり紙と同じ売り場に並んでいる

トイレットペーパーよりも200円近く安い。

売場の担当者によると顧客層は老人。

だが、20%くらいはちり紙を初めて購入する中年の主婦だという。

決して昭和のノスタルジーにひたる為にちり紙を買っているのではない。

株価下落による経済の急激な変調と資源高などによる物価上昇。

先行きが見えないため、生活防衛に走る消費者の姿がそこにある。

原付バイクや自転車の売上が好調なのは自動車通勤からのシフトだろう。

秋の行楽でも自動車での遠出を控え、

電車やバスで済まそうとする動きもある。

外食業界全体が不振なのに対して食品スーパーの業績が堅調なのも

生活防衛の断面だ。

人間は自分自身の消費習慣をなかなか変えることはできない。

それがライフスタイルというものだ。

しかし、日に日に悪化する経済情勢はそれをも許さなくなっている。

ライフスタイルの“強制”変更は、

企業に新たな難題を突きつけてくることになる。


第2、第3のちり紙的商品が出てくるのは時間の問題だろう。


眼光紙背より・・・

どないなるんやろか??
こ、こ、こ、恐いなぁ〜〜

あっ!そうそう!!
テレアポでもそんな業界の流れは感じるもんね・・・


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